募集等に係る株券等の顧客への配分に係る基本方針

平成30年11月12日
株式会社 One Tap BUY
  1. 当社は、募集(日本証券業協会「株券等の募集等の引受け等に係る顧客への配分に関する規則」第1条に規定する「募集」をいいます。以下同じ。)若しくは売出し(同条に規定する「売出し」をいいます。以下同じ。)の取扱い又は売出し(以下「募集等」といいます。)に係る株券等のお客様への配分において、お客様の多様な運用のニーズを的確に捉え、マーケットメカニズムに応じつつ適切かつ多様な商品を提供することを旨として業務を行っております。
  2. 株券等の配分を行うに際して、当社はあらかじめお客様の需要動向の把握に努め、適切な募集等の取扱いを行うとともに、公正な配分に努めることを基本方針としております。
  3. 当社では、次に掲げる方針に従って、募集等に係る株券等のお客様への配分を行います。なお、当社は個人のお客様のみを対象としております。
    (1) 新規公開株の場合
      新規公開株の配分は、配分の機会を公平に提供するため、すべて抽選により配分先を決定いたします。新規公開株の抽選は、次の要領で行います。
    1. ① 抽選は、ブックビルディング期間中に当社専用アプリを通じて行われた需要申告の申込みを対象に、抽選日(発行価格決定日の午後6時以降)に当社が行います。なお、できるだけ多くのお客様に配分が行われるよう、一人のお客様からの申込み数量の上限は、100株、一人のお客様への当選数量の上限は、100株としております。
    2. ② 抽選に当たっては、抽選対象となる需要申告のお申込みに番号(乱数)を付し、その番号を対象に抽選を行います。
    3. ③ 抽選により当選番号を決定し、配分先として決定します。また、購入の意思確認により辞退・意思未提示の対応として再抽選のための補欠当選番号を決定します。
    4. ④ 抽選の結果は、お客様ログイン後の当社専用アプリ上でお知らせいたします。
    5. ⑤ 抽選は、次に掲げるような場合には、抽選による配分を採用しない若しくは中止することがございますので、あらかじめご了承下さい。
      1. ブックビルディングの需要が積み上がらない場合
      2. 抽選の申込み数量が当社における抽選数量に満たない場合
      3. その他合理的な理由があると当社が判断した場合
    (2) 新規公開株以外の場合
    既公開株等の配分につきましては、上記 (1)と同様の要領で配分することとしています。
  4. 当社は、過度な集中配分及び不公正な配分とならないよう、原則として当社が配分する数量の全株を当該抽選に付すことといたします。
  5. 配分先は、ブックビルディングに需要申告をなさったお客様の中から決定いたします。 (新規公開株の抽選の方法は、3.(1)①を参照。) ただし、お客様から申告又は申込みがなされた数量が、当社の配分予定数量に満たない場合には、申告又は申込みをされていないお客様にも、当社とのお取引の状況等を勘案し勧誘を行った結果、配分を行うことがあります。
  6. 需要申告及び購入の申込みは、当社の専用アプリで受け付けます。
  7. 需要申告の受付期間、受付方法、仮条件等、各新規公開案件における具体的なブックビルディングの要領については、各案件の発行会社が作成する有価証券届出書及び目論見書に記載されます。また、これらに需要申告及び配分の申込みの受付期間、受付方法、抽選等の当社における配分の要領を加えた情報は、その案件のブックビルディング開始から申込期間終了までの間、当社のホームページにおいてお知らせいたします。
  8. 個別の事案において、6.までにお示しした内容と異なる方針でブックビルディング又は配分を行う場合は、その変更の理由とともに、7.に併せてお知らせいたします。
  9. 当社におきましては、顧客の損失を補填し又は利益を追加する目的での株券等の配分を行わない等、金融商品取引法や自主規制団体の規則を遵守することはもとより、①発行会社が指定する者、②当社の役職員、③当社に対して特定の利便を与えうる等、社会的に不公平感を生じせしめる者、④暴力団員及び暴力団関係者、いわゆる総会屋等社会的公益に反する行為をなす者への配分を行わないこと、⑤新規公開株の配分において同一顧客への過度な集中配分を行わないこと、更に他の商品の購入を条件に新規公開株の配分を行う等の不正な配分を行わないなど、その配分のあり方について社内規則に明記し遵守に努める所存であります。 なお、需要申告の申込みがこれらに該当するお客様からのものであることが判明した場合、その申告又は申込みはお受けいたしません。
  10. 以上のような配分の基本方針に基づき、公正な配分を通じて証券市場の発展に寄与していくことが、当社の使命であると考えております。